企業・法人様向けに福利厚生を利用した「鍼灸マッサージ施術」の導入をご提案いたします
従業員様の人数・施術スペースの設置・福利厚生予算など、御社の状況に合わせて柔軟にプランをご提案できますので、
ぜひ福利厚生鍼灸の導入をご検討ください。
R25世代がホントにうれしい「福利厚生」って何?とアンケートしたところマッサージが3位でした。
肩こりや眼精疲労に代表される従業員様の疲労やストレスを軽減することで、
健康管理をしながら業務に対する集中力・発想力・業務効率アップを促し、御社の生産性向上に貢献いたします。
鍼灸マッサージ施術では、症状改善のみならず疾病予防も含めたトータルケアとして、
従業員様お一人おひとりに合わせた施術をご提供いたします。
全国的に医療費増加が問題となっておりますが、長期的な視点で見れば、
社会的生産性の高い就労世代(10代後半~60代あたりまで)の健康管理が、将来的な医療費率の抑制につながるものと確信いたします。
企業の社会的貢献という側面においても、企業様が従業員様の健康管理の補助を行っていただくことには多大な意義を生むと考えられます。
都市部の企業を中心に、既存の福利厚生とは違った形で従業員様に様々なケアを行う企業が増加している傾向にあるようです。
その中で、標準医療に対する補完・代替医療として注目されている鍼灸マッサージ施術は
企業様の福利厚生にはうってつけの材料であると考えます。
導入のメリット
リフレッシュ効果
業務で生じる従業員様の疲労を回復するだけでなく、
心のリフレッシュ(うつ病の予防・メンタルヘルスケア)や短時間の仮眠にも適しています。
生産性の向上
上記リフレッシュ効果により、従業員様のモチベーション・集中力・業務効果アップが期待できます。
従業員様の満足度向上
健康に対する意識の向上、離職率の低下、会社帰属意識の向上につながり、会社への満足度や愛情が大きくなることが期待できます。
社会的貢献
まだまだ導入例が少ない希少価値のあるサービスですので、新入社員様採用時などにPRポイントとして活用できます。
福利厚生費として経費処理できます。
日常的な健康管理をすることで、中長期的に見て従業員様に生じる医療費の削減が期待でき、社会的貢献に繋がります。
導入方法の例
社内の休憩スペース等へ定期的な出張施術。
頻度は週/1回や、月/2回など、企業様のご都合に合わせて設定。
※福利厚生予算、社員数などによって柔軟に対応できるプランをご相談させていただきます。